2011年06月22日

東京ディズニーランド備忘録

梅雨の中休みの晴天の日に東京ディズニーランドに行ったので、次回のインパの為の備忘録として書きます。

1. Todayはカラー印刷の大判以外に、モノクロ印刷の小さな方も入手すること。そちらにイベントのタイムスケジュールや場所、ルートが載っている。できれば入園前に並ぶ前にゲットして、並んでいる間に色々とチェックしたいところ。

2. 食べ物チェック ※TDRは園内の食べ物の持ち帰りを許可していないので、何かあっても自己責任。
●クリームチーズプレッツェル@キャンティーン(ウェスタンランドのトムソーヤ島):激ウマ。次回はジップロック持参で二個以上お持ち帰りしたいところ。ただし、キャンティーンは営業時間が短く、この日も12:00〜16:00。トムソーヤ島は夕刻前に渡河できなくなるので、冬はもっとクローズ時刻が早くなる見込み。デイジーのスナックワゴンにも同じものがあるけれど、作り方が違うらしい。キャンティーンの方が美味しいという評判。
●トルティーヤドッグ&トルティーヤチーズドッグ@ラケッティのラクーンサルーン(くリッターランドのスプラッシュマウンテン出口奥):激ウマ。ソーセージはスパイシー&肉汁がプシュッと飛ぶほどジューシー、トルティーヤはモチモチ。要ジップロック。チーズはあってもなくても、どちらも美味しい。日暮れ時にスプラッシュに乗って出てきた時には、もう閉まってた。
●テリヤキチキンレッグ@スキッパーズギャレー(アドベンチャーランド):残念。シーで食べたスモーキーチキンレッグが美味しすぎて、テリヤキの方は甘く感じてしまった。ランドで同じ鳥の足を食べるなら、スモーキーターキーレッグの方がスパイシー。
●ベイクドチーズポテト@キャプテンフックスギャレー(ファンタジーランドだけどクリッターランドの出入り口真正面):期待が大きすぎた。チーズの風味がドギツクて重く感じた。
●ジャングルティー@ボイラールーム(アドベンチャーランド):甘すぎたけれど美味しかった。でも大粒のタピオカをストローで吸い上げるのが難しかった。
(たぶん今だけメニュー)●パイレーツロール&マーメイドの涙@カフェオーリンズ(アドベンチャーランド):パイレーツロールはネギが多めで気に行った。微炭酸のマーメイドのドリンクはもっと冷えていたら良かった。最後に粒々がけっこう残った。
●ミネラルウォーター:トゥモローランドとウェスタンランドでは、それぞれモンスターズインクとスティッチのボトルが売られている。それぞれ、そのエリアでしか買えないし、ワゴン売りだから、クローズ時刻が早い。ボトルの絵も蓋の絵も可愛い。持ち帰って使っている。
●カレーポップコーン@どこだっけ?帰りにたまたま通りかかったから不明:お味は「祝福せよー!」レベル。カレー味のポップコーンはランドでは一ヶ所のみ。夜8時頃でも買えた。

3. アトラクションについて
スターツアーズでまたもや船酔いしてしまった。もう乗らない。
ロジャーラビット、プーさん、モンスターズインクは一度乗ればいいレベル。バズライトは意外と燃えた。
キャプテンEOはまぁ、20年前のアトラクションだよね、ウン。マイケルは恰好いいしダンスシーンは燃えたけれど、フーターにマジでイラッとした。
シンデレラ城が夕方になっても待ち時間が長いままだったけれど、待ち時間の長さの割に、ただ見るだけで期待外れ。記念撮影したい人向け。
フィルハ―マジックは良い。名曲揃いのディズニー音楽と3D映像を楽しめる。ただし自分の汗で3D眼鏡が曇って、何度も拭かねばならなかったので、暑すぎる日はどうだろう?
ジャングルクルーズに初めて乗った。動物の生息地は滅茶苦茶だと思うけれど、探検気分で楽しめた。
チキルームは昔の方がゆっくり休ませてもらえた。スティッチ好きなのに、何かイラッとした。
ビッグサンダーマウンテンはちょっと酔った。
スプラッシュマウンテンはのんびり気分の前半と、豪快に水を浴びる後半とどちらも楽しい。乗っている時間も長く感じるし、これが一番好き。ただし待ち時間も、日没後でさえ30分と長い。
ホーンテッドマンションは、顔がヌーンと飛び出す絵を見たかったが、目の前ではヌーンとならず自分が遠ざかるときにヌーンとなっていた。あと二つぐらい後に乗っていれば…!
カリブの海賊は改修後初めて乗った。昔の方が楽しかったような気がする。今のは長くダラダラに感じる。ジャック・スパロウは3人見つけた。二番目の樽から顔を出すジャックがイケメン度が高く表情も驚くほど豊かだった。
ワンマンズ・ドリームIIは開演20分前に行ったのに、舞台幅より外側のサイド席にしか座れなかった。ダンサーの生ダンスはやはり良いものだ。しかし後の席の女性達が、イケメンイケメンと煩かった。どうやらイケメンを二人ほど見つけたらしい。良かったですね(棒読み)。


4. 結論:やっぱりシーが好き。
posted by チャンドゥ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月30日

東宝ミュージカル・三銃士 製作発表

帝国劇場で催されたミュージカル『三銃士』の製作発表に行ってきました。


※動画は2分頃から始まります。

登壇者は、ダルタニャン:井上さん、アトス:橋本さん、アラミス:石井さん、ポルトス:岸さん、ミレディ:瀬奈さん、リシュリュー枢機卿:山口さん、以上6名。
歌は製作発表のオープニングにダルタニャンの「今日がその日」、終盤にダルタニャン+三銃士による「一人は皆のために」を聞くことができます。
そして画面には出てきませんが、舞台の両そでにはレ・ミゼラブルのバリケードが重々しく横たわっていました。このバリケードは隠そうと思えば隠せるだろうから、サービスでチラ見せしてくれたのでしょう。

楽曲は期待通りですね。井上さんのソロは、今の時点でここまで歌えるんだなぁと感心しながら聞いていました。でも高音は綺麗に出てはいたけれど、頑張ってる感が否めませんでしたね。ダルタニャンのイケイケ系の楽曲は、サカケンでも聴いてみたいと密かに思っております。
男声四重唱の方は、あれ、最後の方の最高音は誰が出していたんだろう? 井上さん?石井さん? 主役級の男性キャストにコーラスパートであの音を要求するとは、やはり楽曲的には観客に嬉しい演目になりそうです。この曲で短いソロが一人ずつあって、その歌声を聞いたら今回の配役に納得しました。一番声の太い岸さんはポルトスだし、歌声に艶がある石井さんはアラミスだわ。

初演のオランダから次のベルリン公演の時に楽曲が増えているので、慣例で今回の日本公演でも新曲が入るのではないかと、巷の期待もチラホラと聞こえてきますがどうなんでしょう。追加される曲によって、日本公演が何を(誰を)プッシュしたいのか見えてくるかも知れませんね。でも自分が持っているベルリン盤が楽曲的に揃いすぎていると思うくらい大満足のラインナップなので、この中のどれかが落ちるくらいなら、新曲は入らなくていいです。

インタビューの話題はフェンシングに関する内容が多かったです。殺陣の稽古が相当ハードなようですね。橋本さんの「以前和物の殺陣をやっていた頃に比べると年をとって、深く構えるほど元の態勢に戻るのが大変だと判った」というのがリアルでした。今年はゾロ The musicalに引き続きフェンシングづいている石井さんの、肘は固定して手首を返しながら突くというのも興味深いお話でした。若い頃は地球の平和を守る正義の味方として、後楽園遊園地で何百回とアクションシーンをこなしていたという岸さんは、本当に三銃士にピッタリの方ですね。フェンシング以外のアクションシーンもあるそうなので期待しています。

インタビュー自体はまだ稽古に入って日が浅いようで、役者さん達も自分の演じる役に対してあまり掘り下げてはいないようでした。そういう意味では、もうちょっと役を掘り下げてから製作発表をして欲しかったと思わないでもありませんでした。あと、瀬奈さんの「ミレディが胸に秘める思い人」の件は、ネタバレになっちゃいましたよね、あれ。その話は物語の後半で、観客が「そうだったのか!」と驚くネタだと思う。まぁ、製作発表に応募するようなファンは、三銃士の物語は承知の上で来ているでしょうが。一般客が読むマスコミの記事には、この部分はボカして書いて欲しいものです。

フェンシングと言えば、北京オリンピックで銀メダリストになった太田雄貴選手が思い起こされますが、顔が誰かに似ていますよね? そう、サカケンに。ジェームスのアクションシーンだけ、太田選手が代わりにやってくれませんかねぇ。やたらと強くて恰好いいジェームス。駄目か、物語が変わってしまう。それ以前に太田選手は絶対にジェームスのヅラを被ってはくれまい。でも見てみたいなぁ、太田選手とサカケンのツーショット。そこにナオト・インティライミも加えた3ショットでもいいよ。

否が応でも期待が膨らむ東宝ミュージカル『三銃士』、今のところチケットは三枚押さえているけれど、今のうちに増やしておくべきかしら?
posted by チャンドゥ at 18:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

三銃士ミュージカルCD(ドイツ版)

2011年7月から帝国劇場で開幕のミュージカル・三銃士、楽しみでたまりません。

三銃士チラシ

初演なのでチケット取りもどうするか悩ましいです。ベガーズ・オペラみたいに前評判は凄かったけれど、自分の趣味にはまったく合わず、何枚か買っていたチケットは最初の一回だけ全幕鑑賞したけれど、二回目以降は一幕目だけ見て帰ってきたり、チケット自体を放出したりという悲しい前例があります。

そこでチケット取りの参考にすべく、amazonでCDを買ってみました。

あれ?同じCDなのに私が買った時よりも安くなっている。私は4000円近い値段で買ったので、Amazonで外国版のCD買うのにこの値段はツライと購入を悩んだけれど、今から買う人はラッキーですねぇ。

ドイツ版だから当然ドイツ語なので、何を歌っているのかサッパリ判らないのですが、楽曲を聴いて公演チケット複数回確保を決定です! 今回の帝劇初演キャストの顔触れの豪華さでこの楽曲なら、外れはないと確信しました。ミレディのソロもいいけれど、プリン女性3人によるコーラス曲とか、「一人は皆のために!」と恐らく歌っているのであろう男性陣の分厚いコーラス曲とか、たまりませんね。判りやすいメロディアスな楽曲が多いし、ロック調もあるし、上へ上へと転調を繰り返して否が応でも盛り上がる曲が沢山聴けます。今回、よくぞ取り揃えたと東宝を褒めてあげたい歌ウマキャスト揃いだから、彼らならこれらの楽曲を大外しすることはないでしょう。

そしてサカケンファンの私としては、役者/ジェームスって何するのよ?と頭をひねっていたけれど、CDを聴いて諸手を挙げて喜んだ。この舞台のオープニングを飾るのが役者による歌じゃありませんか!「さぁ、皆に語って聞かせよう!」と叫んで歌い出すハリのある役者の声にアンサンブルのコーラスが重なって、初っ端からウハウハですよ。この一曲目を歌う役柄にサカケンを持ってきたのは、とても納得できます。観客の気持ちを一気に舞台に集中させるために、アンサンブルに埋もれない声質と声量そして耳の良い観客をも満足させる歌唱力と、スコーンと抜ける明るさ! ドイツ版CDを聴いているとあちらの役者役の声、サカケンに似ている、というかもう私にはサカケンが歌っているようにしか聞こえない、ドイツ語なのに。

銃士達やバッキンガム公、ロシュフォールなど恰好いい系の役柄の中で、ジェームスは戦闘にも役立たず(殺陣シーンで早々に蚊帳の外になっちゃうような役らしい)、他言無用の秘密を洩らしちゃうちょっととぼけた役らしいので、こちらの役では歌は期待できなさそう。ジェームス役だけだったらサカケンファンには残念だったかもね。でも彼らしいコメディセンスでライトなファンを喜ばせてくれると信じています。ハマリ過ぎて、今後東宝からこの手の役柄しか来なくなったら泣くけれど。

三銃士公式サイトにプリンのインタビュー動画がアップされ、ミレディ役の瀬奈さんが清涼感のある上品な語り口で高感度アップしました。ヅカの男女がミレディ演るなとか、以前散々な事を書いてごめんなさい。歌唱力は全く心配していないけれど、女の魅力があり過ぎる故に罪人に落とされ悲しい運命を生きざるを得なかったミレディを、色っぽく演じて欲しいです。ミレディはロック調のハードな曲調のソロもあるけれど、絶対に男役時代の声と仕草は封印して欲しい。

三銃士の三人は全員長身イケメンだけど、いいのかねアレで。なんだか三人並んでいるとアトス三人って感じに見えますが。ポルトスは三人の中では比較的お笑い担当だと思うのだけれど、太ってもいないしハンサムな岸さんが、どこまでイイ男オーラを消せるだろうか。石井さんもご本人の性質は夕暮れの砂浜ダッシュ的なタイプにお見受けするのだけれど、アラミスで種類の違う熱さが出るのだろうか。

リシュリューの山口さんは喉の調子が回復しているといいなぁ。
posted by チャンドゥ at 12:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

レ・ミゼラブル(プレビュー公演)マチネ

ナビザーブの予約で外してしまい観劇は諦めていたプレビュー公演だったけれど、一般発売から数日後に残席状況をチェックしたら思いがけず良席が残っていたこの日のチケットでした。

レミゼもサカケンがいなければ楽しみも半減よねぇと、幕が上がるまで思っていましたが、前奏が始まった途端、頭の中で何かが弾けたようでした。5分後にはすっかりレミゼの世界に引き込まれていた。やっぱりレミゼはいい!

バルジャン:別所、ジャベ:KENTAROさん、エポ:ジェニファー、ファンテ:知念、コゼ:折井、マリウス:野島、テナ:駒田、テナ夫人:森クミ、アンジョ:上原

何度見たか分からない別所さんは、違和感なし。ある意味、この人が相変わらずだったから開始5分でレミゼの世界に戻れたのかもしれません。腰痛とのことでマリウスを抱え上げるのはなし。死んでからファンテの手にキスするのは今季からかしら?これは改悪と思った。バルジャンは贖罪の人生だったと思っているので、ファンテにLoveを感じさせる行動には違和感あるなー。

KENTAROさんは良いです!アンサンブルからの登用ということで阿部ジャベと比べてしまうのだけれど、KENTAROジャベは安心して見て聴いていられます。思いの外身長が高くなかったのは最初のうちだけアレッ?と思ったけれど、声の強さで全然気にならなくなりました。

知念ファンテは声を聞いてガッカリ。そう言えばこの人の声が苦手だったっけ、私。アニメ声のような高くて細くてベチャアっとした声。でも歌は上手いし、ファンテは合っていると思った。ファンテって聖女じゃなくて、外見は男が放っておかないそこそこの美人だけれど、中身の方は愚かで残念な女だと思うのです。一夏の恋で遊ばれて捨てられて、それでもまだ待ち続けてるわ〜♪とか、こんな部分が愚かな女って感じ。これまでのファンテキャストは母性愛の象徴のような聖女か、ガリガリでギスギスで強くて怖い女だったけれど、知念ファンテは新境地を拓いたと思います。アニメ声も死ぬ前のゼェゼェハァハァした演技の時は違和感無いし、ラストの三重唱の時はとても綺麗だった。外見の美しさは文句なしだしね。

野島マリウス、恰好エエー。イケメンだと思う。ただ華は感じられなかったけれど、アンジョじゃないんだからキラキラしている必要もないと思う。歌も大きく音を外すことなく歌っていたし、あとは何か特徴が欲しいよね。革命を成功させそうな山本マリウスや、笑顔が眩しい泉見マリウス、ホワ〜ンとした岡田マリウスに続いて、何かキャラ付けできる特徴がさ。

上原アンジョの声に惚れた!バリトンのいいお声じゃー!身長もあるし、学生達の中にいても埋もれない存在感もあるね。これで立ち姿と動作が洗練されれば、何度でも見たいアンジョです。顔は錦織健みたいにハンサムなのかただの濃い顔なのか微妙なところだけれど、それもこれから洗練されていくことでしょう。あ、でもどんなに上原アンジョが声よし歌ウマでも、民衆の歌の直前の高音ロングトーンはやっぱりサカケンが最高だと思った。あの突き抜け方はそう簡単に超えられない。

折井コゼ、小さくて可愛いよー。バルジャンが目の中に入れても痛くないと可愛がっていそうなコゼットに見えたよ。

前回公演の時に見られなかった鎌田フイイをようやく見れた、というか聴けた。来い、相手になーるーぞー♪が気持ちいいくらい見事に出ていた。やはりフイイはこうでないと。

私が愛していた中井司教様は、四季の人になってしまって今は京都でラウルを演じていらっしゃると聞く。なんてこったい。京都に行きたい。
posted by チャンドゥ at 13:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

ZORRO The Musical@日生劇場

ジャニーズ主演のミュージカルなんて、と最初っから敬遠していたゾロ ザ・ミュージカルだったけれど、ネットでの評判がいいので前日の夜にウェブでチケットを購入して行ってみた。
行ってみて大正解! 私の中では主役のディエゴ役の坂本は、ジャニーズではなくミュージカル俳優にカテゴライズされましたよ。

前日に購入した席だけあって、ステージよりも天井に近い席。しかも他の公演ではB席として売っていることが多い場所なのに、本公演ではB席がなくて一番後ろまでA席だった。普通にB席があったら絶対にリピートしたのに!

さて、そんな遠い遠い席だったので、役者の表情などはあまり見えませんでした。だからこそなのか、坂本の細さとスタイルの良さが最初に目に飛び込んできた。他の役者と頭身が違うわ。アイドルの凄さをまざまざと思い知らされた感じ。更にメイクのせいで、坂本がパイレーツ・オブ・カリビアンの時のジョニー・デップのように見えていたので、遠い席も悪くないと思った。

でも私が見て最も印象に残ったのはイネスだわ。自分の中ではこのミュージカルの主役はイネス。池田有希子さんで見たけれど、肝の据わった百戦錬磨の女って感じで、好感度大ですわ。次は島田歌穂さんで見てみたい。
そしてイネスとガルシア軍曹のペアが、私にとってはこのミュージカルのメインカップル。この二人には泣けたわ〜。

本場のフラメンコダンサーが何人か混ざっていてパフォーマンスは楽しめたけれど、日本人キャストとの体格の差が気になってしまった。

楽曲は盛り上がる曲がジプシーキングスだったから、期待は裏切らない楽しさだった。でも、Jovi Jovaは日本語詞が微妙にリズムに乗り遅れて、テンポがずれて聞こえた。これは席が遠かったせい?

とにかく、これは再演希望。早くもう一度見たいです。
posted by チャンドゥ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

VOJA - Christmas Gospel Night 2010

東京文化会館大ホールで毎年恒例のVOJAクリスマスコンサートを今年も見に行きました。

やっぱり素晴らしいクワイアだと改めて感じました。
選曲、アレンジ、シンガーのレベル、何もかも。

今回のプログラムではVOJAにしては新らし目の楽曲を取り入れていて楽しかった。
Again I Say RejoiceもVOJAが歌えば、こんなアレンジでこんなに華やかになるのか。
今回一番の大曲だったであろうボヘミアン・ラプソディ。こんな曲を歌ってくれるから、VOJAのクリコンは毎年外せないのです。数年前のバードランドが、未だに忘れられません。

私のクワイアの仲間には亀渕先生やVOJAの事をあまり良く言わない人や、そもそも興味がない人もいます。
でも今の自分が所属するクワイヤのぬるま湯のような雰囲気で、自分の声が目立たないように遠慮しながら歌い、ライブ本番の一週間前になっても歌詞が頭に入っていないことを恥ずかしげもなく言っちゃうような程度の熱意で、何やってんだよ! 同じゴスペル歌っているなんて言えないわ!

今の仕事に残業がなくて、毎回のレッスンに絶対に参加できるというなら、VOJAアカデミーでレッスンを受けたいです。でもアラフォーのオバサンなんか要らないだろうけど。歓迎されなくても、この選曲・アレンジで毎週歌いたい。
ここのワークショップに参加した時、スタジオを満たす濃い空気が忘れられないです。ワークショップだから誰もVOJAのメンバーではないですが、遠慮も躊躇もなく声を出せる雰囲気の中で、周囲の人の声の鳴り方も凄く響いているし、自分も普段は出せない音まで歌えたのです。
ああ、この密度の濃いクワイヤで自分の実力を高めたい。

やはりVOJAは、日本では最高のステージを見せてくれるクワイアです。
セットリスト
posted by チャンドゥ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

レ・ミゼラブル25周年記念コンサート@ワーナーマイカルシネマズ」

上映初日に妙典で見ました!
2010年10月3日にロンドン世界最大のドーム「The O2」で上演された「レ・ミゼラブル」25周年記念コンサート、のライブシネマがワーナー・マイカルシネマズで独占上映されました。しかも国内でたった四ヶ所、そのうちの一つがラッキーにも我が家から自転車で行ける場所だとは!

一週間も前に座席を予約したのにセンターでは取れなかった事を残念に思っていたけれど、シアターに入ったらあまりの混み具合に驚いた。早めに席を押さえておいて、本当に良かった。通路を挟んで前のブロックにはさすがに殆ど人はいなかったけれど、通路から後ろはビッシリ席が埋まっていた。
たった一週間しか上映期間がなく、全ての日の19:15〜22:20一回のみの上映では土日に人が集まるのも仕方がないですね。

さて、私は歌の巧さにはほどほどうるさいが演技力についてはよく解らず、ルックスに至っては割とどーでもいいので、歌ウマが揃った本上映はココロのつぼを突きまくられたのでした。
ショーストップとなったバルジャンのBring him homeやエポニーヌのOn my ownは言うに及ばず、ジャベールのStarsやSuicide、アンジョルラス他のPeople's songやOne day more、etc..泣かされ続けましたわ。

バルジャンはオペラ歌手みたいな歌い方しよると思ったけれど、どうやら本当にオペラ畑の人だったらしい。そんなに大柄な方ではなかったようですね。
ジャベールは恰好いいのなんのって、鋼のような存在感がその立ち姿の美しさから滲み出るようで、でもstarsでどんどん熱くなっていく様やSuecideでヅラが無いにもかかわらず少しずつ精神の均衡を失っていく様が伝わってきて、引き込まれました。
ファンテーヌ、歌、ウマ! なんかちょっとアジア系の血が混ざっているような優しげな顔立ちの女優さん。太めだったけれど、そんなのどーでもよかった。それぐらい伸びやかな声と歌に乗せた感情表現をスクリーンの大画面でじっくり観ることができました。

あ、オーケストラの音が深くて良かったです!
プロローグの始まりから、ああ、これは音が違うわと思いました。途中、ちょっと音が遠いかなと感じるところもありましたが、耳が慣れたのか、いつの間にか音に包まれていた感じです。

アンジョルラスが良かった。熱いリーダーだった。なんだよ、体育会系アンジョは外国にもいるんじゃん、髪だって短髪だし金髪じゃないし、赤ベストに着替えても襟が歪んでいたのもご愛敬です。
しかし何が良かったって、トランペットのような声ですよ。アンジョルラスは他の学生達に囲まれて歌う役だから、歌声が際立たないとカリスマリーダーには感じられない。天使のような金髪美形じゃなくても、歌声の強さで目立てるアンジョルラスなら最高なのです。
でも一通りの公演が終わった後にクイーンズ劇場とバービカン劇場のキャストもステージ上に立った時、両劇場のアンジョルラスが長めの金髪(たぶん美形)でちょっと可笑しかった。もっとよく顔が見たかったし、歌声も聴いてみたかったです。

マリウス、エポニーヌ、コゼットの役者は若かったですね。役の実年齢に近い役者を配置した感じですが、初々しく且つ堂々としていました(マリウス除く)。
マリウスは低音がキツかった。坊やという雰囲気の男の子で、グランテールに「マリウスが恋をした」とからかわれるのが不自然じゃないヒヨッコで苦笑もの。
エポニーヌは表情の切なさと歌の巧さが印象に残りました。コゼットは高音ロングトーンを確実に決めてくれたので好印象です。

忘れちゃいけない!ガブローシュの子役が巧すぎです。「ガブローシュにおまかせさ♪」と歌いながら自然なウインクをかまして来るとは、末恐ろしい…! 顔も天使系じゃなく悪ガキ系の美形でニヤリ笑いが決まっていて、この子役はイイ!

とりあえず送信。
posted by チャンドゥ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

美女と野獣@四季劇場「夏」

一日だけ会社から夏休みをゲットして、ソワレで見た。

四季の会会員の友人に取ってもらったS席はとーっても見やすい良席で、しかも前の座席の人が最後まで不在だったので視界良好。
座高が低い私にとって、本日の快適度はマックスでした。

ビースト:福井さん、ベル:坂本さん
これ重要⇒ミセス・ポット:遠藤珠生さん

遠藤さんの声、優しくて豊かで綺麗でメチャメチャ好きです。
アルトの声の持ち主ならば、「The beauty and the beast」の主題曲を遠藤さんのように美しく歌い上げてみたいと思うもの。
今日はこの曲の最初の二小節を聴いただけで、声の良さにもう泣けました。

ビーストの福井さんはお名前は存じ上げていましたが、美声ですねー。どんな役を演じて来られた役者さんなのかしら。
ビースト役は、王子に戻ったときにガッカリするパターンが少なくないですが、今回はほぼガッカリせずに済みました。

坂本さんはお馴染み過ぎて、友人と「別の人で見たかったね」とコッソリつぶやき合ってしまいました。いえ、嫌いじゃないのよ。

『美女と野獣』は久しぶりでしたが、台詞の喋り方や動作が「こんなに子供向けだったっけ?」と首をかしげました。
夏休み中のソワレということでお母さんと小学生の娘という組み合わせがウジャウジャいたから、という訳ではないですよね。

JR大井町駅西口から四季劇場「夏」に行く途中の商店街で、右手半地下に美味しそうなインドカレー屋がありました。店の外の椅子にもお客さんが待ってた。
次に「夏」に行くときに、この店で食べたい。
posted by チャンドゥ at 13:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

エリザベート@帝国劇場

ソワレです。
山口さん、瀬奈さん、田代さん、寿さん、阿知波さんで見ました。

阿知波さんって役によって変身しますね。好きになったかも。
寿さんと阿知波さんのゾフィとルドヴィカだと姉妹に見えるわ。

ナビザで取ったA席はT列通路際で、すこぶる快適でした。
今日のキャストは歌ウマ揃いだったし、心行くまで東宝版エリザベートという演目を満喫できたかな。

瀬奈さんは演技が判りやすいですね。良し悪しは好みの問題かと。
二度の「♪私にーーーー!」の高音ロングトーンがきちんと出ていたので見直しました。
posted by チャンドゥ at 13:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

坂元健児LIVE2010〜ナツ〜

マチネで鑑賞。@ラゾーナ川崎プラザソル

The Music of the Nightで泣けた。
posted by チャンドゥ at 18:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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