2011年10月24日

オペラ座の怪人25周年記念公演@ロイヤルアルバートホール

標記の公演のMovieを銀座で見ました。
これは2000円のチケット代が惜しくない映画でした。

ファントム役のラミン・カリムルー氏は歌よし演技よし。今回の映画を見て初めて、『オペラ座の怪人』ってこんなにエロいミュージカルだったんだと感じました。ラミンさんはまだ30代前半?それでファントム役を務められるとは凄い役者さんなのですね。昨年のレミ25周年コンサート映画でアンジョルラスで出てきて、兄貴系の熱いアンジョがモロ好みのタイプでした。いつか彼の生舞台を観てみたい。

クリスティーヌは可憐さこそなかったけれど、美人(叶姉妹の姉似)で歌ウマで、Point of no returnは色っぽくて、最後に怪人に「選べ!」と迫られ心が揺れ動く演技に引き込まれました。

ラウルはイケメンでした。しかし後半に怪人を罠にはめようと画策する場面で、明らかにクリスティーヌは怖がっているのに彼女を余り思いやることもなく対決を強行する辺り、ワンマンな人物像を初めて感じました。確かオペラ座の続編ではラウルは余り良い人物ではないんだよね?そこに繋がる感じかしら。

100人のオーケストラの音の厚みは大満足です。ホルンが三人もいるんだぜぃ。でも期待したマスカレードは凄い人数が舞台上にいたけれど、迫力が今一つ画面から伝わってこなかった。ここは煩いくらいでも良かったのに。

本編が終わった後にサラ・ブライトマンと4人のファントム役者が出てきた。噂に聞くJOJ氏の歌声を初めて聴いた、そして惚れた。彼のファントムを聴きにロンドンに行きたい。次のロンドンファントムの声は全く好きになれない。オーストラリア・ファントムの声も素敵だった。
posted by チャンドゥ at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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