2016年01月25日

上原理生・沼尾みゆき ジョイントライブ

上原理生・沼尾みゆき ジョイントライブ
〜ミュージカル デュエット ベストラブソングス特集〜
@よみうり大手町ホール

歌の先生のお仕事が忙しくてピンチヒッターで出かけたコンサートでしたが、行って良かったー! 楽曲よし声よし音程バッチリで、ストレスの全くないひたすら幸せな二時間でした。伴奏は生ピアノ一本。舞台上は全員(3人だけど)東京芸大卒だそうで、そりゃ音楽コンサートとして濃密な内容になるわけだわ。

沼尾さんの中音も高音もどの音程も変わらない圧力で出る声が素晴らしく、声質もクリスタルのような澄んだ美声、しかも音程が全然外れなくて、まさに死角なし。地声とファルセットの違いは聴いていて判るのだけれど、音圧さえ同じように発声できれば声を切り替えても全然OKなんだわと、聴いていて感じました。凄く勉強になった。
上原さんはゲッセマネの後でブイドイだったから、途中で死ぬんじゃないかと聴いていて少しハラハラしました。ラ・マンチャとかサイゴンのクリスは音が高くて辛そうに聴こえましたが、怪人やヴァンパイアの伯爵はメチャメチャ合ってる(もしかして人外向きか?)。

デュエット曲はもうね、鳥肌ものでしたよ。ルドルフの『それ以上の』とか、聴いていて手を合わせたくなったもの。『夜のボート』も二人の声質が曲にマッチしていて、それはそれは美しかった……。

セットリストは折りたたみました。セットリストはこちらから↓
posted by チャンドゥ at 23:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月24日

DNA-SHARAKU

東京千秋楽の新国立劇場 中劇場で『DNA-SHARAKU』を鑑賞。

この物語の主題は「芸術に揺り動かされる日本人の心」なのかなと感じています。第二幕はこんなに泣かせられるとは思わなんだ。千秋楽の一枚しかチケット取ってなくて激しく後悔しました。楽曲も良くて、もう一度鑑賞したいです。

新妻聖子、坂元健児、中川晃教、藤岡正明という誰もが認める歌ウマのミュージカル俳優4人を揃えた本作は、ここぞという場面で巧くて上手い歌を聞かせてくれました。歌声が時に心に突き刺さり時に心に沁み通る、そんな耳福な満足感を味わえました。声質も四者四様、タイプは違えど聴くと胸が高鳴るような美声。この4人をよくぞ集めてくれました。

dna-sharaku.jpg
posted by チャンドゥ at 22:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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